2013年03月
2013年03月31日
またカタクリを観に
また、いつもの農家のオンさんの家へ野菜を貰いに行ってきた。沢山のブロッコリーや「おり菜」、キャ
ベツを貰いました。 お礼と言ってはなんですが、カミさんがご夫婦に観に行きましょうと、近いので昨日見つけたカタクリの群生地へお誘いしました。
夕方が近づいて陽射しがなくなり鮮やかさには欠けますが、近くにあっても送電線の巡視路などは普段
なかなか歩きませんので、良かったのではないかと思います。
カミさんは途中、形の良いタラの芽を二つ見つけて採りましたので、夜のオカズに天ぷらが付きました。
また、カミさんの実家がお祭りだとかで赤飯が届きました。毎年毎年有難いことです。
これからはタラの芽やコシアブラが採れそうですね。楽しみな季節です。
フキノトウも群生していました。
2013年03月30日
里山散歩・カタクリ群生
昨日はいつも行く登山用品店に顔を出した。金曜日なので、土曜日や日曜日、月曜日に山へ登る人の
情報が聞けるからだ。今日土曜日に大長山に登る人がいた。小原集落を過ぎた辺りから尾根に取り付く
のだろう。月曜日にも大長山に登る人が何人かいらした様だ。体力のあるベテランの方達だ。
羨ましいが致し方ない。天気が好いので一人で里山散歩だ。よく登る送電線の巡視路から、まだ歩いた
ことの無い林道を下ってみようと出掛けた。黒い樹脂製の階段で最短距離で232mのピークに登り、後
は多少のアップダウンはあるが概ね下りだ。
232mのピークには送電線の鉄塔があり、その下のフキノトウ。もう成長しすぎですね。
この時期あまり歩いていなかったのか、思わぬ光景に遭遇した。 物凄いカタクリの群生だ。いつも歩く
山道がカタクリで埋め尽くされて踏み潰しそうだ。撮影が下手で特に斜面の群生は上手く撮れない。
あまり凄いので、途中でカミさんに電話した。そしたら帰りにスーパーで買い物を頼まれてしまった。
下手な写真を撮ったあと、歩いたことのない林道を下る。途中で送電線の巡視路が分かれていたので
そちらに入る。それは鉄塔から急な斜面を下り、小さな沢が堰堤に遮られている処で降りた。巡視路は
林道を横切り、反対側の斜面を登って行くが、私はその林道を下った。
すぐに万福寺のお墓があり、間もなく集落の中の道路に出たのだ。一周して2時間、6km強の距離を歩
いたことになった。
2013年03月28日
息子沖縄へ帰る
10日間も帰省していた息子が、今日沖縄へ帰っていった。 いつも夫婦二人の生活なので、たとえ息子といえ
ども、10日間も一緒に居るとお互いに疲れると云う感じになる。
カミさんも食事の支度が大変みたいだった。何しろ大食漢の息子だから、いつもの様に作ればいいと云う訳には
いかない。 それに福井に来たからには食べたい物もあるだろう。 そうなると、あそこと、あそこと、あそこだけは
食べに行きたいということになる。 ずいぶんとお金も掛るのだ。
太りすぎているし肩も痛くて動かすのが難しいと言うので、健康の森のプールの6回分の入場券を購入して、6回はキチンと通った。 勿論この程度では何も効果は期待出来ない。やたら摂取量が多いからだ。
何はともあれ昼の12時を回った頃にJRの駅へ送っていった。 家に帰って元の生活に戻ったなとほっとした。
夜の8時半頃にカミさんの携帯が鳴ったので、沖縄に着いたのかなと思ったら、鎌倉の息子のところからだった。
今日は末娘のアユポンの5歳の誕生日だったのだ。ケーキを買う位の誕生のお祝いを贈っておいたので、電話
が来たという訳だ。 まだケーキは食べてないらしい。ケーキが出てこないと自分の誕生日と判らないのかも。
そうこうするうちに、那覇空港に着いたとの連絡がきた。 これで今日も終わったという感じだ。
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夕方、健康の森をぶらっと散歩して来ました。
2013年03月27日
火事騒ぎ
明日は息子が沖縄へ帰るので外で食事をしてお土産を買ったりして家へ向かったが、珍しくヘリコプターが頭上を通り過ぎた。すぐに遠くに黒い煙が立ちのぼっているのが見えた。近づくに従って火事らしいと判明する。 それが我々の住む団地からで、少なくとも我が家ではないらしいが、我が家からそんなに遠くない家だ。
久喜津橋からは赤い炎が見えた。消防自動車のサイレンの音が聞こえて来る。 近くに車を停めて下りて見たら以前、その家の爺さんが梯子の途中で降りられなくなっていたところを、近所の方と助けてあげたその家だった。
傍で写真を撮ろうとした時には、すでに火勢は衰えて煙も薄くなっていた。
家に車を置いて大通りへ出てみると、近所の方々が何人も来ていて話が弾んでしまう。たまたま出火した家の前
を通りがかった奥さんは、火の手を前にしてボーッして座り込んでいる爺さん婆さんを、危ないからと移動させたと言っていた。町内の自警消防団は出動が遅くて、あまり役には立たなかったらしい。
放水も普段から訓練していないと、実際の消火作業は難しいみたいだ。
数時間後に行ってみました。
2013年03月25日
ミニ里山散歩
昨日は午後から車が使えないと云うことで、昼食後一人で家から里山散歩に出掛けた。 里山散歩と言っても
ずっと下りで、それもかなり急でした。
急な尾根にはジグザグの掘れた道がみられました。
溜池の淵に出ます。この左上手を林道が上がっています。
安田町の林道入口に降り立ちます。
軌跡が溜池を横切ったりしていますが、斜面に沿って歩いていたためと思われます。
里山を歩く時間は短く、その何倍も、そこへ行くまで舗装道路を歩くことになる。 でも、、まだ歩いたことのない
小さな尾根を歩けて、また予想通りの処へ降りてきたので満足出来た散歩だった。
11km、2時間40分程の散歩だ。
安田町の白山神社、この写真の左側に昔「越前遊歩道」の案内看板がありました。
遊歩道の名残を少し歩くと林道となります。そこにお馴染の石仏が祀られています。
この林道を歩くのはナメコ採り以来のことです。何回も往復して沢山のナメコを採りました。
林道を暫く登っていくと左に出っ張りが造られていて、そこから林の中を下ることになります。
今は林道が出来て歩く人は少ないのでしょう。でもマニアはいますから、所々に赤いテープがありました。
歩いてきた辺りを振り返ります。
2013年03月23日
ドライブ・レインボーライン&明通寺
昨日はお昼過ぎまでは素晴らしい天気でした。 だんだん霞が掛かってきましたが、夕方でも近くの山々はスッ
キリと見えていました。 そこで我々もそうですが、息子は県内の名所はあまり見て回ったことはないので、この
機会にドライブしてこようと言うことになりました。
何処へ向かうか?嶺南へ、ではレインボーラインでもと言うことになる。 天気が好いと何処を走っていても好い
気分だ。 レインボーラインのゲートで千円を払う。 走り上がるに従って三方五湖が望めるが、陽射しの向き等
もあると思うが、日向湖は綺麗だった。
三方五湖 日向湖
やがて山頂公園下の駐車場に到着。 「駐車場から山頂まで2分」と言うので乗り場へ。しかしその2分間が一人
800円なので。3人で2400円、歩いて登ってもすぐなのだが、なんと歩いて登っても800円なのだとのこと。
それにこの入園料には団体割引が無いらしい。次々とバスでやって来るツアー客も、添乗員か何か判らないが
一人一人から800円を集めていた。
ケーブルカーから駐車場をみおろす
白山連峰を始め沢山の白い峰々がくっきりと見えていたのですが
山頂公園は確かに眺望はいい。真っ白な白山連峰が素晴らしい。これが綺麗に撮れるカメラが欲しいのだが。
山頂公園は恋人や新婚さんが取り付けた鍵・錠前だらけだ。もの凄い量だ。何万個もあるのかも知れない。
一個400円で売っている。何がよいのでしょうかね。
山頂公園の無数の鍵、鍵、鍵 周囲のすべての柵も鍵だらけなのだ
レインボウラインからエンゼルラインへ向かったが、3月31日まで通行止めとなっていた。そこで小浜港へ行き
フィッシャーマンズワーフで昼食にした。バスで乗り付ける観光客のおばさんが焼き鯖寿司を沢山買っていた。
今回はアルコールを飲まない息子がいるので、我々は生ビールやお酒を飲みながらゆっくりした。エビなどの
出汁のきいた味噌汁が美味しかった。 食事が終わってから明通寺へ向かう。
明通寺は本堂と三重の塔が、県内では数少ない国宝に指定されている。桧皮葺の屋根は数年掛りで葺き直さ
れ、昨年の春に完了したとのことで、スッキリとして美しい。
明通寺国宝 本堂
明通寺国宝三重の塔
本堂で座って中嶌哲演住職のお話を聴いた。聴く人数も少なくて静かな雰囲気の中、わかり易く無駄のない
お話だったと思う。カミさんも息子もテレビでお顔を見て知っていた有名な人なのだ。
帰り道なので天徳寺や若狭神宮寺、若狭姫神社に寄って帰った。
若狭姫神社 千年杉と呼ばれる見上げるばかりの大杉がある。
今日は有意義な一日だったが疲れたので、夜も外食となってしまった。 我々も行く機会の無い焼き鳥屋へ。
やはり息子が運転と云う事でビールが飲めるのがいい。
2013年03月21日
今年初めての?スロージョギング
ほんとに久し振りのスロージョギングだ。今年初めてではないかと思う。 カミさんと息子は、健康の森の尾根
などの遊歩道を一周すると言う。私はその間、400mトラックでスロージョギングをすることにした。 まあ、時々
歩いたりしながらだが。
今日は晴れたのだが、風が冷たくて汗がすぐに冷えてつめたく感じる。 それで1時間10分ばかり動き続けて
1万1千歩程、歩を進めたことになった。カミさんと息子が周回してきて今日の運動は終わりとなった。
昨日は、いつもの農家のおんさんに、お米を20キロばかり持ってきてもらった。 ちょうど無くなりかけていた
ところへ息子がやって来て、毎朝食のトーストが米飯に変わったので、お米の消費量が急に増えたのだ。
私は、どちらかと言えば、米飯に味噌汁、糠漬けお新香といった方が好きなので文句はない。
農家のおんさんは、いつもの様にキャベツやブロッコリーや菜っ葉などを沢山持ってきてくれて助かる。これか
らは何が採れるのか、いつも楽しみにしているのだ。 数日前には、すぐ近所の方が白菜を持ってきてくれた。
白菜はいろいろな使い方が出来てとても重宝しますね。 自分のところは何も作らないで貰うばかりなのです。
2013年03月20日
ノーマルタイヤへ入れ替え
このところ気温がぐっと上昇して、もう雪も積もることはないだろうし、車で山間部の雪道を走ることもないだろう。
それでスノータイヤをノーマルタイヤに替えることにした。近所の方もあらかた済んでいるみたいだ。
デカイ身体の息子に手伝って貰おうと思っていたら、右肩が痛んで使えないと言うので、自分達でやることに。
今回はタイヤホイールを止めているナットが簡単に緩んで、楽にタイヤを交換することが出来た。これは自分で
スノータイヤをとりつけてナットを締めたからだ。その時、ノーマルタイヤを外すのにえらく苦労した。業者が固く
締め付けたためだ。
しかし、楽に外せたのはいいが、取り付けるノーマルタイヤのうち2本の内側の方がすり減っていて、近々新品に
交換しなければならないみたいだ。また金がかかる。近いうちに自動車税の請求が来るだろうし、今年は11月に
車検が待っているのである。
2013年03月19日
息子と散歩
昨日は荒れた天気だったが、その中を沖縄の息子が休暇が貰えたとかで、一人でやって来た。格安航空の
ピーチを使ったそうだ。話を聞いて、今度沖縄へ行く時はピーチ航空を使ってみようかと思ったりしている。
孫達を連れて来ると交通費が大変だし、我々もこの前逢ったばかりだし、たまには一人と云うのも良いだろう。
息子は太りすぎだ。仕事から来るストレスや運動不足など等、原因はいろいろあるのだろう。で、今日はまず
午前中は健康の森のプールへ。泳いだり歩いたりした。子供の頃、子供二人をスイミングスクールに連れてゆく
のが私の仕事だった。おかげで二人共、夏休みは水を怖がらないで泳いで遊べたのではないかと思う。
今日は午前中、ちょっと雨がぱらついたが、昼前には晴れて暖かくなった。それで昼食後は、息子を交えて3人
で健康の森を散歩した。一時間以上、一万歩程歩いた。 スポーツセンターの上の階段を登り、展望台から後ろ
へ降りる途中の土手には、カタクリの花が沢山咲いていた。 携帯電話での写真です。
帰りに息子が水を買いたいと言うのでショッピングセンターへ寄ったのですが、ついでにワインを一本買って
しまいました。それも少し値段の高いやつでした。
2013年03月16日
10年振りの持篭谷山(モッカ谷山)
昨日は素晴らしい天気で、今日もいいらしいと云うことで、カミさんのご要望もあって何処かへ行かねばとなる。
すぐには適当な処は思いつかないので、10年前に一人で歩いた持篭谷山(1120.1m)に決めた。
車でも近いし、歩く距離もシニア向き、厳しい登りも無い。 まあ、雪山歩きの方々は持篭谷山から縫ケ原山を
回って周回するみたいです。持篭谷山をピストンするのは少ないかも知れません。
真名川ダムの堰堤を渡って見えている白い道が向こうへ回った処に登り口がある
真名川ダムの堰堤を通って200mも進むと左手に斜めに道が登っているので、そこを登る。道は少し登ってから
左へ折れて上がる。また少し登ると写真の様な皮の剥かれた柱が立っている。そこで右側を見ると道らしいもの
があるので、それを登る。雪の積もった尾根の末端へ上がるのだが、ちょっと笹などに掴まって腕力を使うかも
知れない。
この柱の右に道が上がっている。
10年前のことはすっかり忘れていて、その柱というか杭を通り越して、ずっと潅木や笹に掴まって登ることになり
えらい目にあった。だから帰りも必死で降りていたら道らしいものに出て、その柱のところへ降りたという訳だ。
雪の尾根に載ったら、あとは淡々と歩くだけです。往復ツボ足で済みました。登ってゆくと何故か雪の少ない所も
ありました。誰にも採られずに干からびた大量のナメコの残骸があちこちにあり、勿体ないと思いますが、ここへ
はなかなか採りに来られないみたいです。
荒島岳が見え始める
だんだんと高度を上げてくると周囲の山々が望める様になります。でも、だんだんとぼやけてきて、綺麗に見えたのはすぐ近くの荒島岳くらいでした。
荒島岳
頂上部分は急斜面で滑るのです。ちゃんとしたアイゼンでないと危ない感じでした。10年前にも経験しましたが
その時は雪が多かったので、今日とは少し状態が違いますが、上れても降りるのが怖いのです。
それで登りかけて止めにしました。そんな訳で山頂での写真はありません。
カミさんの頂上へのアタックです。 この後、登るのをやめにしました。
山頂での写真がないので山頂部を背景に。
少し戻って風の当たらない処で少し早い昼食を摂ってゆっくりしました。少し雲が多くなってきたようです。
雪の下りは楽です。午後2時ちょっと過ぎた時には、車に戻ることが出来ました。誰にも会いませんでした。
昼食時間も休憩時間もすべて含んで、6時間45分。 GPSでは往復8.2kmとなっています。10年前の
記録は、GPSの機種が異なりますが、片道3km程でした。この違いは?です。
下りで一回方向を間違えました。
地図をみて驚いたことに、山頂のすぐ先に林道が通っているのです。もし車で林道を走れたらあっと云う間に
山頂に登れてしまいますね。
10年前のホームページです。 http://www5.nsk.ne.jp/~y_ogawa/motukataniyama.htm
2013年03月14日
物忘れ・パソコンも??
昨日は強い風雨だったが、今朝は風だけが残ったという状態だ。新聞の天気予報では今日は天気が好いことに
なっているが、現在午前9時過ぎ、細かい雪が風に舞っている。寒々とした感じだ。
最近は度忘れと云うか物忘れがひどくなって来たと思うのだ。 一昨日も千石山から下山して天徳寺に寄った時
のこと、今登ってきた山の名前が思い出せないのだ。 思い出そうとすると焦るので、こう云う時はいつも強いて
思い出さない様にしている。ストレスになるからだ。
瓜割の滝を見たりして車に乗ろうとしたときにふっと思い出した。 我ながらほっとしたり苦笑いしたりである。
パソコンの操作も長いこと使わない操作は忘れてしまうし、新しいことも理解しにくい。前の妙理山や千石山の
ときから、GPSロガーからデータを取り込もうとすると、「このウェブサイトには、別のGoogle Maps APIキーが
必要」ですと表示されてGoogle Map が表示されない。
「このウェブサイトには・・・・・」と云うのは、アクセス先のサーバーのことだと思うのだが、さっぱり判らないのだ。
山の会のホームページにもアップ出来ない状況となっている。 これも修正されてアップ可能になったはずなの
だが、私のパソコンからは駄目なのだ。 これがさっぱり判らない。
2013年03月12日
若狭の山・千石山
昨日に引き続き今日も快晴が予想されたので、低いけどカミさんがまだ登っていない若狭の千石山(682.4m)
に登ることにした。しかし、朝出遅れてしまい、通勤時間帯に国道27号線を走ることになってしまった。
千石山は、だいぶ前に天徳寺から登って神谷へ降りた。今回はJR上中駅前を入り、井ノ口林道の終点・よもん
だいらから登ることにした。 あわよくば駒ケ岳までとも考えたが、歩き出したのが遅いうえに、歩くのが遅いと
きているので、またの機会にすることに。
井ノ口林道終点手前の「よもんだいら」に車を置いて歩き出す。黄色や赤色のテープに誘導されて歩く。これが
無かったら判りにくいと思った。テープに導かれて高度を上げて行くと、やがて雪が現れて、それがだんだんと
多くなる。ツボ足だが急斜面では疲れる。
天徳寺からの尾根と合流する辺りからは平坦になり、楽に山頂に到達出来た。 休憩時間をたっぷりとったし
歩きがスローペースなので2時間以上掛かってしまった。 駒ケ岳へは最初広い尾根を下るが、とても歩きやす
そうだ。 私の場合は時間だけが問題の様だ。
昼には早かったが、山頂より少し先の陽当りの好い処に腰を降ろして昼食とした。三十三間山、大御影山、三重
岳を眺めながらだが、真っ白な白山の上の方だけが輝いて見えた。
下りは1時間20分程の時間で降りられたが、雪が無くなって地道になった途端、脚が急に痛くなった。
ずいぶんと早く下りてしまい、時間が余ったので、天徳寺へ瓜割の滝等を見に行って来ました。